シスメックス株式会社

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製品・サービス等の環境配慮

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製品の環境配慮

法規制への対応

2011年7月に改正RoHS指令が発効し、これによって当社の製品では2016年7月から検体検査機器、動物用検体検査機器に同指令が適用されることとなりました。

シスメックスでは、この改正RoHS指令に適合できるよう、欧州へ出荷している製品の部品調査および代替品への変更を進めています。

RoHS指令:EU(欧州連合)で販売される電気電子機器に含まれる有害化学物質の使用禁止を定めた指令。重金属(鉛、カドミウム、水銀、六価クロム)と、ダイオキシン類の発生原因となる特定臭素系難燃剤(PBB、PBDE)の使用全廃を要求したもの。
環境に配慮した製品の開発

シスメックスでは、お客様先での省エネルギーや廃棄物の低減に貢献するため、検体検査機器の省電力化、試薬使用量の低減などに向けた技術開発に取り組んでいます。

また、製品などの輸送時に発生する環境負荷を低減するため、製品の小型化・小容量化、梱包材の使用量削減や、梱包方法の効率化などにも取り組んでいます。

環境に配慮した診断薬原料生産手法の確立

シスメックスでは、診断薬の原料タンパク質に関して、カイコによる生産手法を確立しました。またこの技術を用いて、2012年度から受託生産ビジネスも本格的に開始しており、すでに多くの製薬企業様から注文をいただいています。

従来これらのタンパク質は、哺乳類などの細胞を、環境制御タンク(無菌、温度、酸素濃度等)などの機械設備で生産していたため、多くのエネルギーを消費していました。一方、カイコは一般室内飼育が可能であり、容器内で人工餌を与えるだけでよいため、省エネルギーや廃棄物削減が期待できます。

タンパク質生産に用いられるカイコタンパク質生産に用いられるカイコ

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サービスなどの環境配慮

環境に配慮したサービスモデル

シスメックスでは、サービスを効率化することで、環境負荷の低減を図っています。例えば、カスタマーサポートセンターの充実を図るとともに、SNCSによるお客様との双方向ネットワークをグローバルに構築し、検査装置のダウンタイムの最小化を図っています。

これによってシスメックスの担当者がお客様を計画的・効果的に訪問することができ、サービスのための自動車使用率を抑えて、CO2排出量の抑制につなげています。

物流におけるCO2排出量削減

物流工程でのCO2排出量削減についても、取り組みを進めています。海外への輸送については、航空便から海上輸送への切り替えを進めていますが、緊急品の航空輸送が多くなっていることから、海上輸送コンテナの積載効率を向上させて計画的な船便出荷を実施することで緊急品の出荷を低減させる取り組みも開始しました。また、積載シミュレーションの強化により製品の出荷タイミングを調整し、船便コンテナへの積載率を向上させたり、機器製品の梱包サイズの適正化により保管・積載率を向上させるなど、段階的な物流全般の再構築にも取り組んでいます。

その結果、2014年度のCO2排出量は、前年度比で7.4%減少しました。

物流におけるCO2排出量

物流におけるCO2排出量

集計範囲:国内物流倉庫から国内顧客および海外各地域の港、空港までのCO2

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