シスメックス株式会社

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人権・多様性の尊重

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人権・多様性の尊重 評価・処遇・人材育成 ワークライフバランスの確保
労働者への権利の尊重 安全と健康への配慮

人権の尊重

世界人権宣言とILO中核的労働基準を支持

シスメックスは、グローバルコンプライアンスコードの「8.人権の尊重と安全・衛生の向上」において、基本的な人権を尊重する上で遵守すべき特に重要なルールや行動のガイドラインを定めています。このコードでは、あらゆる差別的取り扱いを行わないこと、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントなどの人格を無視した行為をしないこと、児童労働・強制労働などをさせないこと、安全で快適な職場環境を確保することを明示しています。また、これらを実践するため、随時研修などを実施しています。

さらに、2014年5月にはグローバル企業として世界的な人権課題を踏まえて同コードを改定し、世界人権宣言とILO中核的労働基準を支持することを明記しました。

グローバルコンプライアンスコード(抜粋)

8. 人権の尊重と安全・衛生の向上

私たちは、世界人権宣言、ILO中核的労働基準等の人権に関する国際基準を支持し、一人ひとりの基本的人権を尊重し、差別や嫌がらせ等の行為を行いません。また、各国・地域の労働関連法令等を遵守し、職場の安全・衛生に努めるとともに、不当な労働を強制しません。

8-1 差別および嫌がらせ等の禁止

性別、年令、国籍、人種、民族、信条、宗教、社会的身分、門地、疾病、障害などに関する差別的言動、ならびにセクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの人格を無視する行為を行ってはならない。

8-2 プライバシーの尊重

個人の多様な価値観を認めあうとともに、一人ひとりのプライバシーを尊重し、知り得た個人情報をみだりに話したり、不必要に知ろうとしてはならない。

8-3 強制労働・児童労働の排除

強制や意思に反しての不当な労働を強制してはならない。また、各国・地域の法令等に定める雇用最低年齢に満たない児童を就業させてはならない。

8-4 職場の安全・衛生の確保

誰もが安心して働けるよう、各国・地域の安全・衛生関連法令等を遵守するとともに、心身の健康の維持向上に取り組み、安全で快適な職場づくりに努めなければならない。

人権に関する相談・通報制度

国内グループ会社向けに内部通報制度「カンパニュラライン」を設置し、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントに関する相談をはじめとする人権相談を受け付けています。また、海外グループ会社でも内部通報制度を整備しています。

人権侵害防止に向けた教育を実施

シスメックス(株)は、ハラスメント(いじめ)の防止や、労働に関する正しい知識の浸透などを目的とする教育を実施し、人権侵害の防止に努めています。

2014年度は新任役職者向け研修で、ハラスメント、労務管理、労働派遣法に関する研修を行ったほか、加古川工場では管理職を含む全社員を対象としたハラスメント研修を実施しました。

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多様性の確保

多様な人材を受容する「Diversity & Inclusion」

シスメックス(株)では、単に多様な人材が在籍する「Diversity」から、多様な人材が働きやすい環境を整備し、受容する「Diversity & Inclusion」を目指して、国籍・人種・性別・障害の有無に関係なく人材を登用し、適材適所の配置を実施しています。

就職機会の均等化を目指して

シスメックス(株)では、性別・国籍・人種・年齢・職歴・障がいの有無を問わず、人物本位で採用を実施しています。具体的には、就職が不利な状況に置かれている既卒学生や海外留学生などに対する就職機会の均等を図るために、いつでも応募できる通年採用を実施しています。

また、世界中のどこからでも応募できるよう、海外現地での説明会や面接に加え、インターネットを通じたWeb説明会やWeb面接も実施しています。2014年度は、期中入社を含む新卒採用者のうち、外国人比率は19.7%となりました。

障がい者雇用を推進

シスメックス(株)は、障がい者の方の雇用を進めています。それぞれの適性や能力を活かして、長期的に活躍できる雇用形態で就業いただいています。2014年度の障がい者雇用率は、1.86%です。

このように採用に注力する一方で、オストメイト(人工肛門・人工膀胱保有者向けのトイレ)などのバリアフリー設備を導入するほか、月に一回安全衛生委員が職場を巡視し、車椅子が通行しやすいように整理されているかを確認するなど、障がい者の方が働きやすい職場環境の整備にも継続的に取り組んでいます。

高齢者雇用――定年退職者再雇用制度

シスメックス(株)では定年を60歳とし、高齢者雇用を推進するための制度として65歳までの定年退職者再雇用制度を運用しています。2014年度は、定年退職者のうち、社内ルールに基づいて20名を再雇用し、昨年度の16名に比べ増加しました。

女性リーダーの育成

シスメックス(株)では、女性の活躍を支援する取り組みの一環として、女性リーダーの育成に取り組んでいます。2014年度には、ダイバーシティ・マネジメントを支援するNPO法人「Japan Women's Innovative Network(J-Win)」のプログラムに女性社員2名が参加しました。同プログラムは業種や業態を超えたキャリア形成を志す女性が集まり、相互支援のネットワークを築くことを目的としたものです。こうした相互研鑽の機会を通じて、リーダーとしての成長を促しています。

2014年度のシスメックス(株)の女性管理職比率は5.3%で、昨年度の4.8%に比べ0.5ポイント向上しました。また、グループ全体の女性管理職比率は11.6%で、昨年度の10.6%に比べ1.0ポイント向上しました。

課長以上の者。
海外事例(アメリカ):アファーマティブアクションプログラムの策定・実行

シスメックス アメリカでは、多様性の実現に向けて、「アファーマティブアクションプログラム(差別撤廃プログラム)」を策定し、実行しています。また、従業員のワークライフバランスを支援するさまざまな制度を運用しています。

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