シスメックス株式会社

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安全と健康への配慮

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人権・多様性の尊重 評価・処遇・人材育成 ワークライフバランスの確保
労働者への権利の尊重 安全と健康への配慮

職場の安全・衛生の確保

グローバルコンプライアンスコードにおいて、職場の安全・衛生の確保を明示

シスメックスは、グローバルコンプライアンスコードに「職場の安全・衛生の確保」に取り組むことを明示し、さまざまな活動に展開しています。

グローバルコンプライアンスコード(抜粋)

8-4 職場の安全・衛生の確保

誰もが安心して働けるよう、各国・地域の安全・衛生関連法令等を遵守するとともに、心身の健康の維持向上に取り組み、安全で快適な職場づくりに努めなければならない。

役員・従業員が協力して安全衛生の確保を推進

シスメックス(株)は、従業員の安全衛生を確保するための指針として「安全衛生規程」を定め、事業所ごとに、各事業所長(役員)と従業員代表が参加する安全衛生委員会を定期的に開催し、安心して働ける職場づくりに努めています。同委員会では、ヒヤリハット事例や労働災害事例だけでなく、職場巡回を通じて把握されたリスクについても、リスクアセスメントの考えに基づいて、原因を洗い出し、短長期の対策を審議しています。さらに、労使協議会においても、安全衛生について協議しています。また随時、人事担当役員に報告する体制をとることにより、健康と安全に関するリスクを経営層が把握し、対処するようにしています。

また、万一事故や急病人があっても対応できるよう、事故発生時の応急措置や退避方法、危険性のある機械や原材料の取り扱い方などについて教育を実施しているほか、AED研修、市民救急救命士講習も定期的に実施しています。災害時の対応に関する訓練も適宜実施しており、2014年度には新設のアイ スクエアを含む各拠点で避難訓練などを行いました。

2014年度の労働災害度数率は、0.58(負傷者3名、死亡者0名)、強度率は0.00となっています。

労働災害度数率/強度率(シスメックス(株))

労働災害度数率/強度率(シスメックス(株))

過重労働の防止

シスメックス(株)では、心身の健康を妨げる要因となる長時間労働の防止にも注力しています。関連法令を遵守することはもちろんのこと、時間外・休日労働時間に関して厚生労働省の指針よりも厳しい社内基準を設け、この基準を上回った場合、その上長へ連絡して本人から自己チェック票を提出させ、必要に応じて産業医との面談を実施しています。

海外事例(ブラジル):OHSAS18001の認証を取得

シスメックス ブラジルは、労働安全衛生マネジメントシステムの国際的な規格であるOHSAS18001の認証を取得しています。

OHSAS18001:1996年にイギリス規格協会(BSI)が発行した規格BS8800をもとに、約30の各国審査登録機関、標準団体などが集まって1999年に発行された規格。

海外事例(中国):工場での安全・快適な職場づくり

中国の2つの試薬生産工場の1つ無錫工場では、OHSAS18001に基づく厳密な労働管理を実施。安全衛生委員会を設置して労働災害などの状況を把握し、業務改善や防災訓練などさまざまな取り組みを進めています。

もう一つの試薬生産工場、済南工場では、従業員が安心して快適に働ける職場づくりを目指して、安全で衛生的な労働環境の整備に努めています。例えば、重量物製品の搬送を機械化することで、労働災害の低減を図っています。また、快適な職場環境にするために、作業室はリフレッシュ効果が高いといわれる自然光を取り入れ、明るく健やかな空間を形成しています。さらに、食堂やレクリエーション室などの福利厚生施設も充実させるとともに、屋外にビオトープや散策小路なども設け、自然に触れることで気分をリフレッシュできるようにしています。

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健康の維持・向上

心身の健康の維持・向上

シスメックス(株)では、定期健康診断に加え、人間ドックや女性がん検診などを実施し、疾病の早期発見に努めるとともに、従業員のメンタルチェックやハラスメントに関する状況把握を行う「ココロの健康診断」も年1回実施しています。健康相談に関しては、全社的な窓口を設け、産業医、保健師と面談できる体制を整えており、メンタルヘルスについては外部相談機関(EAP)も設置しています。

また、万が一長期的な休業が必要になった場合も、経済的な補償制度や、復帰時の「ならし出社制度」を設けるなど、安心して働ける環境を整えています。

さらに、健康維持のための福利厚生施設として、カスタマーサービスの統括拠点であるソリューションセンターの敷地内にグランドやテニスコート、トレーニング設備を備えた体育館なども設けています。また、従業員自身に健康への関心を持ってもらうためのイベントやセミナーも随時開催しています。社員食堂では、ヘルシーメニューの提供も実施しています。

健康イベントの実施

シスメックスでは、従業員の健康への関心を高めるため、機会を捉えてキャンペーンなどを実施しています。

2014年度には、6月と2月に「ウェルネスフェア」と題してパネル展示や管理栄養士による相談などを実施するとともに、「血液サラサラ体験」イベントを開催し、血流の機能状態測定などを実施。血液という観点から健康への関心を喚起しました。

ウェルネスフェアウェルネスフェア

海外事例(アメリカ):従業員が無料で利用できるフィットネスセンターを運営

シスメックス アメリカでは、健康増進への配慮として、従業員が無料で利用できるフィットネスルームを設置しています。

また、毎年フィットネス手当・健康手当を支給し、必要な機器の購入などを支援しています。さらに、健康診断やインフルエンザ予防接種の費用なども補助しています。

フィットネスルームフィットネスルーム

海外事例(ヨーロッパ):スポーツを通じて健康を増進

2014年度、シスメックス ヨーロッパでは各種スポーツ器具を備えた「シスメックスジム」を開設しました。本施設では、キックボクシングやピラティスをはじめ、さまざまなスポーツ教室を開催しています。また、多くの従業員にスポーツに興味を持ってもらえるよう、プロのコーチによる入門トレーニングや専門家によるマッサージも提供し、楽しみながら健康管理にも取り組める環境を整えています。

シスメックスジムシスメックスジム

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